千葉市の特区民泊施設に補助金を交付/最大30万円まで  

2018年1月5日 - 未分類

 

 
千葉市は特区民泊を実施している若葉区と緑区の2区で
民泊施設に対し、補助金を創設したと発表した。

市内の自然豊かな観光資源の有効活用、滞在型余暇活動の提供促進、滞在時間の増加による地域経済の活性化を目的としている。


補助対象になる事業

1 施設の案内表示、室内設備の利用案内等の多言語対応
2 パンフレット、ホームページ等の広報物の多言語対応
3 居室内の Wi-Fi 整備
4 消防設備の整備(自動火災報知設備、誘導灯、スプリンクラー設備
の整備等)
5 非常用の照明装置の設置
6 衛生設備の整備(塩素滅菌器の整備)
7 千葉市合併処理浄化槽設置事業補助金交付要綱(以下「要綱」と
いう。)第3条における補助対象地域で、要綱第4条における補助対象
者に該当しない合併処理浄化槽の設置
8 空調設備
9 都市計画法等の設計図書作成経費
10 特区民泊宿泊に供する備品(取得価格2万円以上)
11 特区民泊施設滞在者が利用するための自転車
12 その他、市長が受入対応の強化のために必要と認める事業

補助対象経費

・施設の整備等に必要な設計費、工事費、工事請負費及び工事事務費
(工事施行のため直接必要な事務に要する費用であって、旅費、
消耗品費、通信運搬費、印刷製本費及び設計監理料等をいう。)、
自転車設置費
ただし、工事費または工事請負費には、これと同等と認められる
委託費等を含む。
・機器購入費:事業を行うにあたり必要な機器の購入
・初期導入費:ホームページ製作費、システム構築費等
・印 刷 費:パンフレット作成費(デザイン、印刷費を含む)
・そ の 他:・寄附金や広告料収入などの収入及び国、地方公共団体等の補助金
などは、補助対象経費から控除する。

補助対象外 経費

・補助対象事業に関わる経費のうち、交付決定前の実施にかかった
経費
・設備、危機設置後の維持費、メンテナンスに係る経費
・コンサルティングに係る経費
・間接経費(収入印紙代、各種サービスの月額利用料、光熱水費、
振込手数料等)
・従業員等の人件費(交通費、宿泊費等)、飲食費等
・補助金申請書に記載のものと異なる設備等を購入した経費
・他の千葉市の補助制度の対象となった経費(千葉市の補助金を
活用した地方公共団体、その他の団体等の補助も含む)
・その他、事業目的に照らして直接関係しない経費など、市長が
適切でないと判断する経費

補助金の上限は30万円
補助率は補助対象経費の2分の1以内となった。

もちろん特区民泊の申請をしなければ
補助金をもらうことはできない。

まとめ

都心に集中している民泊だが
今回の千葉市のように地域活性化や観光客(インバウンド)の増加を目指し
民泊に力を入れる地方の活動は最近目に留まるものがある。
地方でゆったりと民泊を運用するのも楽しいだろう。

《関連リンク》特区民泊施設の環境整備促進事業補助金

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