シェアハウスの作り方完全版!-物件の借り方-

2014年6月6日 - シェアハウスハック

Livmo inc.のミナモトです!

私は、宅建という不動産の免許を持ち、シェアハウス向けの物件を2年以上探しております。 ほとんどのお客様が『シェアハウスやりたい!』という情熱をもって連絡をしてくれます。 そして、”シェアハウスの作り方”をレクチャーすると、驚かれる人が多いのです!

この記事では、そのレクチャー内容をテーマごとに分けて、シェアハウスの作り方をわかりやすくお伝えしようと思います。 まずはじめに質問ですが、 あなたがやりたいのは”ルームシェア”でしょうか?それとも”シェアハウス”でしょうか?決まった友人達と一緒に住むのであればルームシェアになります。 入居者が入れ替わりする場合はシェアハウスになります。

※厳密には各企業や業界ごとにシェアハウスの定義が違うので、この記事ではあくまでも不動産側から見て2つに分けました。

【ルームシェアの場合】

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アットホームやSUUMO、その他の検索サイトよりルームシェア可能な物件を検索す、相談可能な物件が見つかります。 そこで、色々と聞かれますが、大切なことは3点です。

①男女、または外国籍が入るかどうかについて →外国籍が入ると審査が通りにくくなります。男女混合より、男性だけ、女性だけの方が審査通りやすいです。さらに言うと、男性だけよりも女性だけの方が審査が通りやすくなります。 (※女性の方が綺麗に暮らしてくれる、というイメージがあるからです)

②何人で住むのか →3名までが審査が通りやすいラインでしょう。大人数になればなるほど審査が通りにくくなります。不動産業者としては、3LDK→3人住まい、4LDK→4人住まいというのが一般的な想定になります。それを越えると”多いなぁ”という判断になります。

③入居するメンバー全員が連帯保証人を付けられるかどうか →ここでは、支払い能力を見ます。”入居人数×月収”が家賃の3倍額以上あることが前提になります。また、入居者全員に親族の方を連帯保証人に付ける場合がほとんどです。

【シェアハウスの場合】

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大きく分けて2通りあります。

①社宅、貸寮として契約をする →社宅の場合、法人で契約する必要性があります。 もちろん会社の社員やスタッフが住むことになります。 貸寮の場合、法人で契約する必要性があります。

入居者は、社員、スタッフ、事業に関連性のある人(例:日本語学校の貸寮→学生が住む)になります。 ※社宅や貸寮を不特定多数の人に貸すようなことは原則NGです。上記の範囲内で、特定できる人物が入居します。

②サブリース契約をする →こちらが、一番安心で安全で法令順守な方法となります。 サブリースを聞きなれない人がいると思いますが簡単に言いますと 借りた物を貸す権利を貸しますよ、という契約です。

原則、物件を貸す権利は、所有者のみ持っています。 サブリース契約は、貸す権利を貸してくれます。 貸す権利を借りた人は、その物件を所有者に代わって、貸すことができます。

そうすることで、賃貸借契約を交わすことが可能になるのです。 火災保険、家財保険、地震保険、などは、賃貸借契約書を交わさないと加入できません。 もし、入居者の安全な暮らしを保証するのであれば、サブリースに限ります。

重要なポイントをまとめると

1.ルームシェアかシェアハウスか?
2.ルームシェアの契約時に注意するのは性別・国籍、人数、連帯保証人
3.シェアハウスの契約方法は、社宅、貸寮で借りるか、サブリースで借りるか?

以上の3点になります!

ちなみに余談ですが、 ルームシェアで借りた物件に他の人を住まわせることは原則NGです。契約書に”転貸の禁止”という項目が記載されていると思います。バレたら解約になる内容です。

皆さんのシェアハウスライフがより魅力的になることを応援しております! 詳しく知りたい方は、ご相談がある方は、弊社までお問合せください。 シェアハウスのプロがご相談に乗ります!^^

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