【4兆4000億円】外国人観光客の消費額

2018年4月6日 - 未分類

 

日本は近年、外国人観光客に人気の旅先となっており、国内観光業は過去5年にわたり着実な成長を遂げている。観光庁によると、2017年の訪日観光客は過去最高の2870万人を記録し、その消費額は前年比約18%増の約4兆4000億円に上った。

外国人観光客の大半はアジアからの訪問客で、韓国、中国、台湾が全体の3分の2を占めた。フォーブスがまとめた今年の日本長者番付で14位に入った伊藤雅俊のセブン―イレブン・ジャパンはこのほど、旅行客に向けて一部商品のラベルでの英語併記を開始した。

日本の観光産業は、2011年から15年まで年間33%の割合で成長し、世界でも非常に急速な発展を遂げた。不動産コンサルティング企業、ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)日本のリサーチ事業部長、赤城威志は、観光ブームを後押ししている要因として、アジア各国からの観光客に対する査証要件が厳格でないこと、格安航空会社が普及していることを挙げた。

日本政府は、東京五輪が開催される2020年までに、訪日観光客を4000万人まで増やすことを目指している。

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