【急増中!】観光客が日本に殺到するワケ(マレーシア人)

2018年4月9日 - 未分類

今、日本の観光客数が増大している。世界の主要20市場すべてで過去最高を記録。
2017年は2,869万1,000人(前年比19.3%増加)となっている。

理由は、『政府や地方自治体による、世界各国への旅行会社やマスコミへの宣伝活動』である。
それが、地道に成果をあげ、現在の観光客増につながっている。
「訪日旅行のアプローチ」「訪日旅行プロモーション」というワードが頻繁に出ている。

観光客増加の急激な伸びを牽引する「イベントの力」

年に2回開催される旅行博がマレーシアの首都クアラルンプールで行われている。
「MATTA Fair(マッタ・フェア)」と呼ばれるこの旅行博は、一般の個人客が対象だ。
最近、中間層と呼ばれるマレーシア人の多くは、1~2週間の休暇を取得し、旅行に行くのが一般的。彼らは、こうした旅行イベントで旅行先の情報を集めたり、ツアーや航空券などを購入したりして、旅行に備える。フェアには、その入場料を払っても元がとれるくらいに安い旅行商品を各旅行会社が用意するのだ。期間は3日間。4RM(約110円)と入場有料のイベントながら、今回は約11万人を動員する。

東南アジアではこうした旅行博が一般的。同様のイベントはシンガポールやフィリピン、タイ、インドネシアなどでも盛んに行われている。そして各国の旅行博には、日本から国や地方自治体が参加し、日本観光のPRをしている。

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