パナソニック、民泊事業に参入へ

2018年7月13日 - 未分類

パナソニックが民泊運営企業と提携して民泊関連事業に進出。

パナソニックの住宅事業の一環で、土地所有者に向けて民泊用の施設建設や設計を売り込むという。まずは民泊を運営する百戦錬磨およびスクイーズと提携して民泊用施設10棟程度の建設を行うそうだ。導入する家電や設備、建材はパナソニックのものを使い、ショールームのような機能も持たせるという。

正確にはホテル業法で定められた「簡易宿舎」の建設から運営・管理まで一貫して手掛けるというのである。簡易宿舎は「自治体の認可」「コスト」は伴うが他のホテル・旅館事業に比べると、言葉を選ばずにいえば「容易」。今年度中に、まず東京・大阪で10棟程度を建設する。

  • 建設はパナソニックホームズ(元パナホーム)が手掛ける。連結収益上の売上・利益をしっかりと確保する
  • 実際の運営は民泊運営を手掛ける「百戦錬磨」「スクイーズ」に転貸方式で委託する
  • 想定されている簡易宿舎(民泊)は1部屋40平方メートル程度で、4-5人の利用が可能。宿泊料は1人当たり1泊5000円ほど

パナソニックが民泊事業進出を決めた理由は、「民泊そのものの需要」もさることながら、「自社製品の国際的PR」。施設内は家電・浴室にはじまり設置される住設機器は全てパナソニック製。美容家電なども備え、訴求にこれ務めるというのである。

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