エアビー、ホスト向けセミナー開く 全国キャラバンも開始へ

2018年10月9日 - 未分類

民泊仲介大手のエアビーアンドビーは10月3日(水)に東京都内で、ホスト向けセミナーを開いた。住宅宿泊事業法(民泊法)の施行から3カ月以上経ち、民泊事業に興味を持つ人が増えている。当日は90人ほどの申し込みがあり、うち約7割が新規ホストの希望者だった。同社執行役員の長田英知氏は「地方でもたくさんの人が参加している。民泊の関心とニーズが高まっていると肌身で感じている」と話した。

セミナーはパソナや全日本空輸(ANA)ら10社のパートナー企業と全国30カ所で開いてきた。参加者は延べ1500人となった。セミナーでは同社の取り組みや、民泊を始める際の届け出方法などを詳しく説明した。

長田氏は「創業からの10年間で累計ゲスト数は4億人となった。累計ホスト収入は4・2兆円に上る」と報告した。このほか国内事業について「地方自治体と連携し、違法物件の排除にも取り組んでいる」などと話した。

既存ホストが登壇し、現場の声も紹介した。千葉県在住のホストは「宿泊者の95%が外国人で、世界中から来てもらっている。交流では茶道や着付けのほか、ときには人生相談に乗る」と笑顔で語った。

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