一か月から賃貸できる「マンスリーカプセル」がスタート!カプセル内のインテリアは無印良品が担当。

2018年10月19日 - 未分類

中銀カプセルタワービルの一室を一か月から借りることができる「マンスリーカプセル」が、10月22日(月)からスタートします。カプセル内のインテリアは、株式会社良品計画(東京都豊島区、代表取締役社長 松﨑曉)が展開する無印良品にてコーディネートいたしました。運営は中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(東京都中央区、代表 前田達之)が担当します。

中銀カプセルタワービルは建築家黒川紀章氏が設計した、メタボリズム建築の代表作です。日本はもちろん、海外からの人気も高く、2015年9月までは民泊(airbnb)として使用されるカプセルが複数あり、多くの外国人観光客が訪れました。当時のairbnbが発表する世界の人気宿泊先TOP40にアジアで唯一ランキングされるなど、特に建築、デザイン、アート関係者が宿泊し、常に満室の状況が続いていました。管理組合で民泊が禁止された以降も、多くの方から宿泊を希望する問い合わせがあります。

今回は民泊ではなく、賃貸借契約を結ぶことで一か月から借りることができる「マンスリーカプセル」を開始します。中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトで考えるカプセルでの狭くても快適さを追求する取り組みと、無印良品の提唱する「Compact Life」の考えが合致し、居室のインテリアコーディネートを無印良品が行うこととなりいました。「本当に必要なものを必要なかたちでつくる」ことを続けてきた無印良品の「Compact Life」を体感していただき、今後に向けた検証の場として使用することを目的としています。

世界初のカプセル型住宅に泊まりたい、カプセルで暮らしたいけどまずは短期間試したい、無印良品のインテリアを体験したいなど、利用目的は様々かもしれませんが、カプセル空間を体験できる希少な機会となります。46年経過した建物は、現在のホテルと比べると決して快適とはいえませんが、近代建築のレジェンドを肌で体感してください。

情報提供:PR TIMES

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